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2009年3月

2009年3月30日 (月)

NHKに出来る景気対策

以前から主張していることなのですが、NHKがニュース番組や情報番組で、特定企業の製品なり取り組みなりを紹介する時に企業名を出さないのは、いかに公共放送と言えども、その企業に対して失礼極まりないと思ってます。

「取材させろ、放送させろ、でも名前は出さないからな」ってことですからね。「掟破りの逆オフレコ」と命名しても良いのではないかと。

どうしても企業名を出せないなら、そういうネタは使うな、どうしても使いたいネタなら、企業名をしっかり伝えろ、ということです。その種の話題で最も肝心な情報の一つである企業名を伝えないのは、視聴者をもバカにしています。

昨今の不況の最中、それに負けずに業績を伸ばしている企業や、様々な努力をしている企業は、もっとどんどん紹介して頂きたいものです。もちろん、固有名詞付きで、です。また、WBC優勝のような景気刺激になるようなニュースにおいても、決勝戦をスポーツバーで見ている様子を報道するなら、ちゃんと店名も出すべきです。例えば「秋葉原のファストフード店」なんて字幕が入ったとしたら、それはホントにバカっぽいと思います。

企業名を出して景気上昇に繋がるような報道をすることは、NHKに出来る景気対策です。コストはかかりません。内部的な規定をちょっと変えるだけで出来ることでしょう。民放のCM時間に換算するだけでも、経済効果はかなり大きいと思われます。

とはいえ、黙ってても金が入って来る組織には、何かを変革することなど、ほとんど期待出来ないんですけどね。変革への動機もモチベーションも、仮に組織内の一個人には存在したとしても、その組織自体には存在しないわけですから。

2009年3月26日 (木)

腹が減る

最近、腹が減るんですよ。もちろん、最近に限らず、腹が減ることはあったわけですが、最近はそれが顕著なんです。

一日三食を普通の時間に食べるとしましょう。そうすると、特に体調不良とかでない限りは、食前にはある程度の空腹感を感じるのが普通です。そういう意味では、物心ついてからずっと、腹は減っています。

ただし、現在と10代、20代の頃では、その空腹感の程度に大きな差がありました。若い頃は、食事前は飢餓感に近い空腹感があるのが常でした。平たく言うと「すんごいハラヘリ」状態です。でも、オヤジ年齢になってからは、三食をきちんと食べているならば、それほど強い空腹感はありません。「一応、ハラヘリではあるな」程度です。ランチの時間を待ちかねる、なんてこともなくなりました。

ところがです、ここ2 - 3ヶ月のことですが、若い頃のような空腹感をしばしば自覚するようになりました。食事時間前に猛烈にハラヘリになったりするんです。

そうなった原因ははっきりしています。ここ半年程、運動量が増えたからです。ジムで運動したり、自転車でどこかへ出かけたりという回数が、はっきりと増えています。回数だけではなく、内容的にも以前よりも運動量が多くなってます。

そしてその結果、体重減(-3Kg程度)、体脂肪率減(-3ポイント程度)、ウエスト減(ベルトの穴1つ程度)、筋肉増、基礎代謝増、ということになり、ハラヘリ現象に繋がっているのでしょう。これは過食なんかではありませんから、決して悪いことではないでしょう。

健康とか運動能力の面でプラス方向に向かっているのは間違いなさそうで、それはそれで良いことではありますが、若い頃のような切実な空腹感があるという状況もまた、なかなかよろしいものです。

間食が増える、という弊害はありますけどね。まあ、間食していても体重減だから、特に問題ないでしょ。

2009年3月25日 (水)

くしゃみにご用心

先日、電車に乗って雑誌を読んでいたら、大きなくしゃみの音が聞こえました。

今は花粉のピークですから、あちこちでくしゃみをする光景を見たり聞いたりしますが、その時のくしゃみは少々変わった音がしました。

通常のくしゃみの音を「へくしょん」とするなら、その時の音は「へくしょゴン」でしょう。妙な音がしたので、そちらを見やると、30代位の男が顔をおさえています。

彼は電車のドアのすぐ近くに立っていました。そして、顔を、というか鼻をおさえて、「あうー」みたいな声を出しています。その様子を見て、何が起こったのか悟りました。

彼はくしゃみをしたはずみで、ドアに顔をぶつけてしまったのでしょう。おでこが当たって「ゴン」という音になったので、「へくしょゴン」と聞こえたんだと思われます。おでこだけじゃなく鼻もぶつけてしまったらしく、鼻をおさえてうめいてました。

ご本人には気の毒なことではありますが、そりゃもう、見ている私としては可笑しくて可笑しくてたまらないわけですよ。さすがに吹き出すのは避けましたけど、ちっと危なかったです。

間もなく電車は駅に着き、彼はなおも「あうー」などとうめきながら、急ぎ足で電車を下りて行きました。鼻血は出てなかったと思います。

2009年3月23日 (月)

「本を出して」と言われる

偶然なんでしょうが、ここ一年程の間に、二人の女性から「本を出して下さい」という意味のことを言われました。二人とも20代前半の女性ですが、お互いに面識はありません。

一人はこのサイトの読者で、もう一人はこのサイトのことは知りません。でも、「本を出して下さい」の意味することはほとんど同じです。読者さんの方は、私がここで書いていることのうち、男女関係に関するあれこれ(アダルトも含む)をまとめて本にして欲しい、と言ってますし、読者じゃない方は、私がそういったことを話すのを直接聞いて、「それ、本になったら友達に読ませるから」などと言います。

二人とも、妙に熱く出版を勧めます。彼女達と顔を合わす度に「本を出して下さい」と言われます。私の答えはいつも同じで、「もし万一、出版社から話があったら考えるけど、自費出版はする気がないよ」です。

「本を出したい」という気持ちが全くないわけじゃありませんが、自費出版というのはあり得ません。お金の問題ではなく(もちろん、現実的にはお金の問題もありますが)、自費出版という形がイヤなんですよね。私にとっては、なんつーか、公開オナニーみたいなので。それに、本の内容として想定しているのは、このサイトに書いている男女関係のあれこれ、というわけでもないし。もちろん小説でもないですけど。

最近は新書ブームらしく、○○新書から芸能人やらスポーツ選手やら著名文化人やらの書いた本が色々と出ています。もちろん、本人とは別のライターが書いている部分は少なくはないんでしょうけど。

私も時々は面白そうなものを買う事がありますが、概して満足度は低いですね。文章として表面的には特に齟齬なく整っているけど、特に上手い文章と思えるわけじゃなし、内容にはオリジナリティも説得力もない、なんてのが、有名人の著作の代表的感想です。

正直言って、「こんな程度の本なら、自分でも書ける。いや、もっと面白く書ける」と思うようなものが少なくありません。もちろん、無名の私が書いても、そんな本が売れるはずもありませんけどね。

○○新書から著書が出るってのは、ちょっとカッコいいことです。昨今の乱造乱売で新書本の平均レベルが下がっているとしても、それでもステータスはあります。もちろん、カッコよさやステータスへの憧れが、「本を出したい」主な動機ではありませんけどね。

2009年3月19日 (木)

Aにまつわる小話(R指定)

AVといえばアダルトビデオまたはオーディオビジュアルですが、AとVとに分けてしまうと、R指定の世界においては、別の意味を持ちます。

女性の身体において、前の方にあるのがVで、後ろの方にあるのがAです。R指定の行為において、通常よく使われるのがVで、一部に愛好家はいるものの使用する人は少なめなのがAです。

という意味でのAにまつわる、ちょっとしたお話です。私の過去の実体験に基づいております。

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ある日ある時、私とハナコ(仮名)さんは、これからAを使用した行為に挑戦しようとしていました。因みに、ハナコ(仮名)さんはA未経験でございます。

当初、ハナコ(仮名)さんはAに乗り気ではなかったのですが、その日は何故かモチベーションが高いようです。何やら心境の変化があったみたいなので質問すると、彼女は答えて曰く、

「Aも出来ない女とは思われたくないのよね」

と言いました。言っただけじゃなく、その時に入っていたラブホテルにおいてある落書き帳に、「これからAに挑戦しまーす。Aも出来ない女とは思われたくないから」などと書いてます。

あっぱれな心構えと言えましょう。その約1時間後、ハナコ(仮名)さんは落書き帳に成功報告を書いてました。

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ある日ある時、私とキクコ(仮名)さんは、A行為の後、ベッドでお話していました。キクコ(仮名)さんは既に何回かA行為を経験していますが、その日のA行為はこれまでになく非常に気持ちよかったらしいです。開眼ですね。

気持ちよかったのと関係はないのですが、キクコ(仮名)さんは私に質問しました。

「普通のエッチの時に空気が漏れて音がでるのは『ちなら』っていうでしょ。A行為の時にそうなったらなんて言うのかなぁ?」

一瞬、「それは単なるオナラだろ」と思ったのですが、その答に満足出来なかった私は、5秒位考えてから答えました。

「アナラ」

一応、ウケたようでした。

2009年3月14日 (土)

クルマの色と事故率の関係

曖昧な話で申し訳ないのですが、いつだったか、ドイツかどこかの保険会社の調査結果か何かで、クルマの色と事故率の関係、というデータを見たことがあります。

クルマの色で事故を起こす確率が違う、ということです。それも、かなり顕著に違いが出ていました。事故率の最も高い色と最も低い色で、事故率の数字が倍以上違っていたはずです。正確に記憶はしていませんが、白、赤、黄色、シルバーあたりが事故率の低いクルマで、黒、グレー、紺あたりが事故率の高いクルマというような結果だったと思います。

クルマの色で事故率が違う理由は、視認性の違いということに尽きるでしょう。乱暴に言うなら、目立つ色のクルマは事故率が低く、目立たない色のクルマは事故率が高い、ということです。ドライバーの行動が同じなら、目立つ色の方が避けてもらいやすいでしょうから、当たり前と言えば当たり前です。

私はクルマの色と視認性の関係をいつも感じていましたので、このようなデータを見て、「やっぱりな」と思ったのですが、中には「クルマの色で事故率が変わるなんて」と驚く方もいらっしゃることでしょう。

皆さんも意識して見ているとわかると思いますよ。雨が降ってアスファルトが濡れて黒っぽくなり、ウィンドウやミラーに水滴がついて、なんていう状況では、黒や濃いグレーのクルマの視認性は、白や赤のクルマに比べて絶望的に低いと感じられます。夕暮れ時にライトを点けていないクルマの視認性も、色によってかなり違います。

「雨が降ったらヘッドライト点灯」とか「薄明るい時でもスモールライトではなくヘッドライト」というのは、世界の常識ですが日本では非常識扱いです。パトカーも教習車もそういう常識がないですから、一般ドライバーにあるわけありませんわな。

そういう常識があるドイツ(だったとして)ですら、クルマの色と事故率に顕著な差が見られたのですから、非常識の国である日本では、もっと大きな差があることが予想されます。つまり、ヘッドライトを点灯することで、色の視認性の低さがかなりカバーされるのに、それでも差があるのだから、日本ではもっと大きな差になるのでは、ということです。

日本におけるクルマの色と事故率の関係を調査した結果があるのかどうか知りませんが、少なくとも、充分に広く知られているということはないでしょう。私見ではありますが、きちんと調査したら、びっくりする程の事故率の差が出て来るんじゃないかと思います。

クルマの色を何にしようかと迷うのは楽しいことですが、視認性の高さという要素を加味して色を選ぶ、ということも必要なことでしょうね。私はもちろん視認性を考慮して選んでいます。ただ、色毎の視認性が50とか100とかいう数字で表わされているわけじゃないので、感覚的に判断しているに過ぎませんが、それでも何も考えないよりは良いでしょう。

2009年3月10日 (火)

メールが届いていなかったかもしれない

このサイトで使っている私のメールアドレス(←左側にある「メール送信」に設定しているアドレス)ですが、かなり長期間に渡って、一部のメールが届いていなかったことが判明しました。

一時期、あまりのスパムの多さに、プロバイダが提供している受信拒否設定というやつをしたのです。私が設定した拒否条件は「件名にxxxxxx」を含む、というものです。「xxxxxx」の部分は英単語で、viagraとかsexとか、その手の奴をいくつか設定してました。

ところが、その条件が日本語の件名もひっかけることがあるらしいんですよ。再現条件ははっきりしないのですが、テストしてみると、日本語件名の場合はしばしば届かないことがありました。まあ、はっきり言ってバグなんでしょうが、バグだから直せとかなんとか言うよりも、受信拒否設定を解除するのが早いので、つい2 - 3日前ですが解除しました。

そうしたら、今まで届いてなかったメールマガジンとかお知らせメールとかが届くこと届くこと。それらはもちろんスパムじゃありませんし、私が設定した拒否条件には合致してないように見えるのですが、以前は受信拒否扱いになってたんですね。それらの共通点は、件名が日本語であること以外には見いだせませんが、件名だけではなく、送信元のアドレスなんかも、拒否される条件には関係しているような気がします。

メルマガとか営業系のメールが届かなくても、別にどうということはないんですが、個人から私宛へのメールが受信拒否になってしまっていたら、そのメールの送信者の方にはとても申し訳ないことです。

私はそれほど多くのメールを頂く方ではないと思うのですが、受信拒否設定していた期間が長いので、何通か、あるいは何十通かの私宛メールは見失われている可能性があります。

もし、ここ2 - 3年の間に「大切なメールを書いたのに返事がなかった」「返信を期待していたのに」という方がいらっしゃいましたら、謹んでお詫び申し上げるとともに、そのメールの内容が、今でも意味のあることでしたら、再送いただければ、と思います。必ずお返事します、とまではお約束出来ませんが、善処致しますので。

2009年3月 9日 (月)

階段を作れ

ショッピングセンターでもオフィスビルでも、私はエレベーターやエスカレーターを使いたいという気持ちは薄いほうだと思います。

エスカレーターはともかく、エレベーターは待ち時間がイヤなんですよ。結果的に、目的地までの時間が同じだとしたら、待ち時間がなくて動いていた方がいいです。高速道路で渋滞するのと、一般道で渋滞なしで、渋滞のない方が気分的によろしい、というのと似ています。

ということで、私としては階段を使いたい気持ちになることが多いわけです。特にプラスマイナス2階程度の移動なら、基本的に気分は階段です。

ところが、世の中のショッピングセンターやオフィスビルは、「どうぞ階段を使って下さい」という設計になっていないところが多いんですよ。つまり、階段はあるけどビルの隅っこの方で探すのに時間がかかるとか、階段は鉄の扉に隠されていて「ここ、入っていいのかな?」と不安になるとか、薄暗くて悪いことをしている気分になるとか、要するに階段を日陰者扱いしているんですね。

それらの建築物においては、階段は基本的に「非常階段」という扱いであって、メインの移動手段としては位置づけていない、ってことでしょう。

足の不自由な方や、ベビーカーや大きな荷物の方などのためにエレベーターやエスカレータを整備することは必要ですが、今のご時世、電気の使用量を抑制するためにも、「どうぞ階段をご利用下さい」という設計思想が必要だと思うのですが、私はそういうショッピングセンターやオフィスビルを見たことがありません。

もっと利用しやすい位置に、利用しやすい作りの階段があれば、エレベーターやエスカレーターの使用率は下がります。日本全国でこれから建設されるビルが、そういう思想を取り入れることで、どの程度の電力使用量抑制に繋がるかはわかりませんが、電力の問題だけではなく、日陰者の階段に光を当てる意義は充分にあるように思います。

そもそも、足腰や心肺機能などが正常で手ぶらに近い人が1階上に上がるためにエレベーターを待つ、なんてことは、私の感覚としては、ちょっとおかしなことなんですが、世の中の建物がおかしな方向に誘導していて、結果、我々はそれをおかしいとも思わなくなっている、という傾向もあるように思います。

ショッピングセンターやオフィスビルで階段を利用しようとすると、ほぼ例外なく、イヤな気分になります。階段を日陰者扱いしていて、階段を利用しようとする自分までもが異端者であるかのように扱われている気分ですね。

もっと使いやすい階段を作れ、という主張は声を大にして言いたいところです。

2009年3月 6日 (金)

パーティ券

西松建設の不正献金問題で、自民党内に返還の動きが、なんて報道がありますが、政治献金を返還するのは分かるとしても、パーティ券代を返還って意味が不明なんですけど。

もらったものを「返還」なら意味がありますが、建前としては、パーティの対価としてのパーティ券代金でしょ。既にパーティが開催されているなら、返還も何もないでしょ。

もしお金を返したら、本当にパーティで飲み食いした実績があるかどうかは別として、それはタダで飲み食いさせるってことになりますわな。それはそれで、「この度は票のとりまとめ、ありがとうございました」というお礼、みたいに見えて、問題あるんじゃないの?

というように、意味不明な「パーティ券代を返還」ですが、そもそも論を言うなら、パーティ券で政治資金を稼ぐやり方が合法なのは、どう考えても理解出来ません。飲食業やイベント業を経営しているのなら、飲食やパーティでお金を稼ぐのは良いですが、あなた方は政治家であって飲食業じゃないでしょ?

パーティ券方式そのものが、「いかがわしい」以外の何物でもありません。実質の飲食その他の代金に大幅に上乗せした価格のパーティ券を販売するんでしょ? 上乗せ額とか誰が何枚購入したとかは、どうせ透明性が不十分なんだろうし。

政治にお金が必要なら、もっと公明正大にお金を集めればよいわけです。きちんとした政治献金なりで。ごく普通の国民の目から見て、「使い道にやましい所があるお金だから、集め方も不透明になる」と思われても仕方ないでしょうね。

でもまあ、パーティ券方式を禁止する法律なんてのは、国会議員はほとんど誰も言い出さないんでしょう。禁止されたら困る人がほとんどでしょうから。

政治資金の透明化なんてことは、ずーーっと前から言われていて、色々規制しながらも、色々と逃げ道が用意されていて、なんてことが繰り返されているわけです。天下り問題と似てますね。

でも、天下り問題と全然違うのは、「天下り全面禁止」は、一部の国会議員もマスコミも口にしますが、「パーティ券禁止」はあまり取りざたされてないように感じる点です。もちろん、誰かはそういう主張をしているのでしょうが、その広まりというか高まりというかは「取りざたされてない」と感じる程度に過ぎないわけです。

マスコミなどで、もう少し取り上げられても良い問題だと思うんですけどね。

2009年3月 4日 (水)

小沢さんを評価出来ない一番の理由

以前も似たようなことを書いたことがあるのですが、今日の小沢さんの記者会見を見て(てゆーか、聞いて)、改めてあの人のことは政治家として評価出来ないと思ってしまいました。

彼の政治的な信条とか手腕とか、政策とか、そういうことは関係ないです。今回の不正献金とされている件の真相がどうなのかとか、検察批判したとか、反省も辞任もないとか、そういうことも関係ないです。

政治家を評価するに、政策や政治信条と、それを実現する手腕が重要なことは言うまでもないのですが、小沢さんの場合、そこまで行く前の段階でNGなんですよ。

女性が男性について評価する時に、性格とか容姿とか趣味とか仕事ぶりとかとは関係なく、「生理的に受け付けない」なんて言う事がありますが、私の小沢さんに対する評価もちょうどそんな感じです。

彼は、ほぼ文節毎に「あ〜」とか「う〜」とか「お〜」とか入れないと喋れない体質のようです。「検察の、お〜〜、捜査手法については、あ〜〜」みたいな調子が延々と続くんですよ。彼は昔からずっとそうですね。聞いていてイライラします。彼がどんなに素晴らしい内容の話をしていても、私にとっては、あの話し方だけで政治家として完全にNGです。

誰だって、喋る時に多少は「え〜」が入るでしょうが、小沢さんの場合、それが多過ぎる上に喋りのテンポがのろいから、私にとっては、不快指数がえらく高くなるんです。

政治家たるもの、きちんと自己主張して、それを国民に評価されてナンボでしょうに。あの話し方では、本来の内容よりもネガティブな方向にしか振れないでしょうね。彼に「あ〜」「お〜」抜きで喋る気があれば、ちゃんとトレーニングするでしょうから、自分では問題意識はないんでしょうね。

ということで、今回の不正献金事件の中身とは関係ありませんが、あの喋り方は政治家としては致命的な欠点であり、それ故、小沢さんを政治家として評価は出来ない、ということです。

2009年3月 2日 (月)

自分がマグロだと心配している女性

という女性がいたわけですよ。お酒を飲みながら話していたら、そんな話になったんですが。

残念ながら、私はその女性との経験がありませんので、マグロかどうか断言は出来ないのですが、それまでの彼女との色々な会話を思い出すにつけ、私としては彼女がマグロとはとても思えません。

要するに、彼女はエロス方面に前向きなんですよ。その手の話題で話していると、前向きさははっきりと感じます。ということで、マグロである可能性は低いと思ったわけです。

ところが、彼女は本気で自分がマグロではないかと心配しています。私が「そんなことはないだろ」と否定しても、全然納得しません。そりゃまあ、お相手したことない男から言われても、信憑性は高くないでしょう。

そこで、彼女が自分をマグロと疑う根拠を尋ねたところ、ちょっと面白い答が返って来ました。面白いと言っては失礼なんですが、微笑ましい思いをしたのは事実です。

彼女は、自分が女性上位になって腰を動かしたり、自らが自発的に色々な行為をしたり、といったことがないので、それで自分にマグロ疑惑をかけていたんですよ。つまり、「身体を動かしていない」ということがマグロと判断する根拠になっていた、というわけです。「だって私、全然動いてないもん」というのが彼女の言い分です。

どうやら、マグロの定義がちょっと違っているようなので、そこんところを修正してあげないと、マグロ疑惑は解消されないでしょう。

なんてことを意識したわけじゃないのですが、ふっと口をついて出た言葉は、

「身体が動かなくても、心が動いていたら、それはマグロとは言わないよ」

なかなか上手い事を言うもんだと自画自賛してしまいますが、彼女のウケもかなり良く、どうやらマグロ疑惑は解消されたようでした。

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