カレシがいるなら
混雑した電車の中などでは、前に立っている女性のうなじが目の前に来ることがしばしばあります。もちろん、うなじをジロジロ見たりはしませんが、見えてしまうものもあります。
個人差が大きいことなのですが、うなじとか首、肩のあたりに生えている産毛が目立つ方も少なくありません。本人がそれで良いと思っているのなら、うなじの産毛が多少濃くても、それが悪いというわけではありませんが、おそらく本人は自分のうなじの状態に気付いていないでしょうし、もし気付いていたら、どうにかしたいと思うのではないでしょうか。
いわゆる「ムダ毛処理」として、うなじの産毛の処理がどう位置づけられているのかは知りませんが、個人的な印象としては、あまり手入れされていない方が多いのではないかと思います。綺麗で清楚な感じの服装で、でも、うなじは産毛が目立っているというのは、おそらく本意ではないのだろうと思います。
二の腕とか脇の下とかと違い、うなじの産毛は簡単には見ることが出来ませんし、自分で剃ることが難しいと思います。理容店に行けば剃ってもらえますが、理容店自体が女性にとっては敷居が高いでしょうし、女性理容師ならともかく、「床屋のオヤジ」に剃られるのも好ましくないでしょう。
私が通っている理容店は、全員が女性理容師ですし、店の雰囲気も美容室のようにオシャレなので、時々、知り合いの女性に紹介しています。もちろんそれは、顔やうなじなどを剃ってもらえる店としての紹介です。実際、その店は女性客が少なくありませんし、女性向けに、顔のエステとムダ毛剃りなどがセットになったコースがあるようです。
女性が安心して行ける理容店は他にもあるのでしょうが、それほど数が多いわけでもないでしょう。
ということで、うなじの産毛処理についての私のオススメは、カレシに剃ってもらう、です。もちろん、カレシではなく旦那とか不倫相手とかセフレでもいいんですけどね。
お風呂に一緒に入れる関係の男にお願いしたら、結構喜んで剃ってくれると思いますよ。うなじだけではなく、肩や背中全体も(必要なら身体中どこでも)剃ってもらえるのが、理容室にはないメリットでしょう。
私は女性から「剃って」と言われたら、喜んで剃りますよ。実際、そういう経験は何人もありますし。たとえカレシでもそんなことは頼めない、なんて思う女性もいるのかもしれませんが、これもスキンシップの一種だと考えて剃ってもらえば、つるつる爽やかなうなじの出来上がりです。

