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2009年7月 8日 (水)

コンビニ弁当の包装

コンビニ弁当の包装は基本的に過剰だと思っています。実用的な意味が一応はある包装以外にも、商品をアピールするための包装が追加されてたりもします。

コンビニ弁当の開封は結構な作業です。指先の機能が衰えた方や目の不自由な方にとっては、かなり辛い作業だと思われます。包装の流儀というか考え方も統一されていないので、慣れることも難しいです。

コンビニ弁当を食べ終わった後、あまりのゴミの多さに愕然とすることが少なくありません。正直、どうしてこんなに包装が厳重でなければならないのかが理解出来ません。エアコンでガンガンに冷やすのがサービス、みたいな感覚があるようにも思えます。

コンビニ弁当の包装にはセロハン状の粘着テープ(普通はセロテープと呼ぶようなやつ)が使われていますが、最近はその粘着テープがバージョンアップ(?)しています。

「いちいちテープをはがすのが面倒」という苦情に応えたのかどうかは知りませんが、横方向にプチッと切れる粘着テープが採用されています。このテープだと、蓋を抑えるように貼られているのを開封する時、端っこから剥がす必要がなく、えいっと引きちぎれば良い、という利点があります。

でも、このテープを採用した担当者、例えば職場の机の上で、その弁当を食べた経験はあるんでしょうか?

千切れるテープが、指とか書類とかにくっついてしまったらどうなるでしょう? 剥がそうとしても、ぶちぶち千切れてなかなかきれいに剥がれないんですよ。

ただでさえ厳重な包装とゴミの多さに「うげー」という気分なのに、弁当を前にして、指や書類にひっついた千切れるテープと格闘なんぞしたくはありません。格闘は多くの場合、泥沼化します。はがれたと思ったテープがレジ袋や弁当の蓋にくっついたり、それをどうにかしようとして、蓋についていたソースが飛び散ったり、あわてて動いて弁当をひっくり返したり。(一部に実話が含まれています)

千切れるテープを採用するんじゃなくて、テープも含めた包装の簡略化を考えて欲しいと思うのは、私だけじゃないはずです。

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