オーバーニーとレギンス
オーバーニーと呼ばれている、膝上丈のハイソックスですが、若い女性のファッションを見ていると、ショートパンツやミニスカートに黒いオーバーニーを合わせるコーデ(←痛いファッション用語の典型だと思う)が流行っているようです。
そのような組み合わせだと、フトモモだけが露出して、フトモモの白い肌が目立つことになります。もちろん、それが狙いなんでしょうけど、似合う似合わないというのは、よくよく客観的に考えるべきかと思います。
ショートパンツと黒オーバーニーの組み合わせは、膝下を細く見せ、フトモモを太く見せる効果があると思うのですが、そう感じませんか?
つまり、オリジナル状態でフトモモ太めの方が、このような組み合わせをしてしまうと、実際以上にフトモモが太く目立ち、一方で膝下がほっそりと見えてしまうんじゃないかと思われます。アンバランスです。
街で見かける女性で、ショートパンツと黒オーバーニーを合わせている方の1/3位は、「それ、やめた方がいいんじゃない?」と思います。フトモモ露出は良いのですが、黒オーバーニーとの組み合わせが失敗ではないかと。極端に言うと、土偶の下半身風に、膝下が細くフトモモが太く見えます。
話は変わりますが、レギンスを履いた場合、長いTシャツのようなワンピースのような、あるいは丈の長いカーディガンみたいな、微妙にスカート機能を持っているような上着を合わせることが多いようです。レギンスを履くことが前提のデザインなんでしょう。
その微妙さはすなわち、女性が通常スカートで隠している部分、つまり股間部分のガードの微妙さに繋がります。裾のひらひらした感じがガードの弱さを感じさせるのでしょうか。レギンス着用女性の股間は、「一応隠しています」ではありますが、「見てはなりません」とまでの強い意志は感じられません。
でまあ、常々疑問だったのですが、レギンスの股間というのは、我々男はどのように解釈すれば良いのでしょうか?
通常のスカートにおける股間のように、「見てはならないもの」あるいは「見えたらラッキー」と位置づければ良いのか、Gパンなどのパンツの上に長い上着を羽織っただけなので、「見えても問題ないもの」「見えてもラッキーではない」というものなのか、どっちなんですか?
そりゃ、どちらにしてもレギンス女性の股間を覗き込んだりはしませんけど、女性の方々は、あれをどういうつもりで着用しているのか、気になって気になって仕方ありません。
見えてもいいと思っているのか、見せないようにガードしているのか、あえて曖昧さを演出しているのか、あるいは、自分でもどっちだか分からずに居心地悪いのか、そこんとこをはっきりして欲しいと思うのでありました。
因みに個人的には、レギンスに対して「かわいい」「かっこいい」「セクシー」「キュート」「ファッショナブル」「ラブリー」などと感じたことは、一回たりともありません。何がいいのかもさっぱり分からないです。

