クラッシク
最近気付いたことなんですが、ブログやらSNSやらで「クラシック」を「クラッシク」と書く人がいるんですよ。
そりゃまあ、誰にでも間違いはありますから、「クラッシク」という表記が存在していても不思議じゃありませんが、「ああ、タイピングを間違ったんだな」という感じよりも多いような印象です。
「クラッシク」と書いた人は、たまたまその一回だけではなく、その文章中ではいつも「クラッシク」と書いてます。「クラッシク」と一回間違ったものをコピー&ペーストしている可能性もありますが、こんな短い単語ならそのつど入力していそうです。
その人の頭の中では「クラシック」という発音ではなく「クラッシク」になっているのか、頭の認識は「クラシック」なのに、文字入力の過程で「クラッシク」になってしまうのか、どちらかは判断出来ないのですが、後者のような気がします。
その人がローマ字入力をしているとしたら、ほとんどの仮名漢字変換エンジンでは、「クラシック」は「kurasikku」、「クラッシク」は「kurassiku」と入れていると思うのですが、そんなに間違いやすいとも思えないので、「クラッシク」の多さが不思議なんですよね。
もしかしたら、「kuralisiku」とか「kuraxiku」とか、つまり「小さい『ツ』」と入力していて、それで「小さい『ツ』」の位置を間違っているということでしょうか?
仕事関係のメールで「ミーティング」を「ミィーテング」と書く人もいます。たまに間違うなら誰にでもありそうですが、必ず「ミィーテング」なので、どうしてそうなってしまっているのか、不思議で仕方ありません。「ミィーテング」の彼は、話すと「ミーティング」と発音しています。
「クラッシク」と「ミィーテング」には「小さい文字の入力」という共通点がありますし、間違いが発生する理由にも共通点がありそうなんですが、その謎はまだ解明出来ていません。

